薔薇の足元にコモンスピードウェル(2017-2020)

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新しい花壇を整備し始めた2017年の3月、薔薇を植える予定の足元にと近所のスーパーで買ったコモンスピードウェルを植えました。
なんとお値段1€以下。
当時は常緑か半常緑の多年草と宿根草にこだわっていて、写真を見て分かるとおり他にもいくつかの花を植えました。


その年の8月、予定外に薔薇ジュビリーセレブレーションの大苗をお迎えしたので、コモンスピードウェルの奥に植えました。
コモンスピードウェルは植えてから5ヶ月経っているのに、何ともだらしない伸び方であまり大きくはなっていません。

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それから3ヶ月後の11月の終わりには這うように伸びて4、5倍くらいに範囲を広げましたが花は咲かず。

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そして翌年2018年の5月。
ようやく初めての花が開花!
青くて涼しげな花とジュビリーセレブレーションの足元を覆うボリューム感がちょうどいい感じ。
隣に植えた白のカーネーションとのコンビも良し。

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花が終わってもどんどん成長を続けて、9月にはこんな感じで地面を覆うように。
となりのカーネーションを飲み込んでいます(苦笑)

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ちょっと見にくいですが翌年2019年もジワジワと範囲を広げて、元気に茂ってくれました。

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枯れ葉がすごいですが、12月になってもきれいな緑のまま。

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年を越して今年2020年の1月の下旬。
しっかりとグランドカバーの役割をしてくれています。

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4月になると、古い葉の下から新芽が出てきました。

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植えてから一度もカットなどしていなかったので、思い切って古い葉やつるをカット。
いつの間にか株が増えていますが、あんなに小さな株が3倍くらいの大きさになったとはいえ、こんな大きさの株で直径40cm近くも覆っていたと思うと、びっくりです。

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そして切り戻しから4週間後の5月の初めには、しっかり立ち上がってもうこんなにこんもり!
キレイな青い花も咲き始めました。

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5月の中旬には花が満開になってしばらく咲き続けます。

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そして1ヶ月後の現在は花も終わって横に這い始めました。
近くでこぼれ種で勝手に咲いている青いニゲラが倒れ込んで、コモンスピードウェルの葉に埋もれながら咲いています。

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初めにコモンスピードウェルを買った時は単に安かったのと、多年草というのが決め手だったのですが、実際育ててみると冬でも常緑なので雑草除けになるし、這うように伸びるので薔薇の剪定の邪魔になることもなく、横に広がるとは言え株自体はコンパクトなので、葉をよければ薔薇の追肥も出来るし、何よりも涼しげな青い花が素敵。

また、隣に植えたカーネーションが丸い花なので、コモンスピードウェルの縦ラインの花が加わるとバランスが良く、大好きなジュビリーセレブレーションとの相性も良いのでここはお気に入りのコーナーになりました。





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